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PAYTODAY(ペイトゥディ)| 口コミや評判を調べてみました

ファクタリング
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みなさんこんにちは!

今日も口コミや評判を紹介しながらファクタリングについてのお役立ち情報をご案内します。

今日紹介するファクタリングサービスはPAYTODAY(ペイトゥデイ)です。

ここでは、すでに利用された方の口コミや評判からPAYTODAY(ペイトゥデイ)がどんなサービスなのかを紹介していきます。

それより先に、PAYTODAY(ペイトゥデイ)公式ページで詳しいことを知りたい方は、まず下記のリンクをクリックしてください。

それでは、みなさんと一緒にPAYTODAY(ペイトゥデイ)のお役立ち情報を探ってみましょう!

 

フリーランスにも対応!請求書買取なら即日AIファクタリングのPAYTODAY

  1. PAYTODAY(ペイトゥデイ)についての口コミ・評判
    1. 口コミ1:驚きのスピード! 4500万円を申し込みから4時間で調達完了
    2. 口コミ2:Google運用代行の問題を解決でき感謝です。継続利用中!
    3. 口コミ3:赤字でも調達成功!
    4. 口コミ4:初めてのファクタリングで不安でしたが安心して利用中です
    5. 口コミ5:オンライン型への切り替えで手数料40万円の削減に成功
    6. 口コミ6:独立して半年で外注費支払いのためにファクタリングを活用
    7. PAYTODAY(ペイトゥデイ)の口コミから言えること
  2. PAYTODAY(ペイトゥデイ)とは
    1. PAYTODAY(ペイトゥデイ)の特徴
    2. 運営会社情報
  3. PAYTODAY(ペイトゥデイ)のメリット
    1. 業界最低水準のファクタリング手数料
    2. 即日審査・即日振込、オンラインで最短30分
    3. 2社間ファクタリング:取引先への通知が不要
    4. AI審査で面談不要
    5. 日本全国どこからでもファクタリング可能
    6. 売掛金があれば、フリーランスの方、開業してすぐの方、赤字経営でも柔軟に対応
    7. 債権譲渡登記の設定不要
  4. PAYTODAY(ペイトゥデイ)がおすすめな人
    1. ぜひ引き受けたい新規案件の依頼が来たけれども必要な資金が手元にない方
    2. 機会を逃さずWEB広告を出したいが広告費が十分捻出できない方
    3. フリーランス/個人事業主になりたてで運転資金が足りない方
    4. 来店する手間を省きたい方
    5. 金融機関からは与信枠がなくて資金調達できない方
  5. PAYTODAY(ペイトゥデイ)の利用の流れ
    1. アカウント作成
    2. オンライン申請
    3. 審査
    4. 入金
  6. PAYTODAY(ペイトゥデイ)に関するよくある質問
    1. ファクタリング(請求書買取)と銀行借入の違いは何ですか?
    2. 書面での契約書取り交わし、訪問や来店はありますか?
    3. 手数料はどのように決めていますか?
    4. 他社でファクタリングを利用していても、申し込み可能ですか?
    5. 手数料の他に費用はかかりますか?
    6. 債権譲渡登記は必要ですか?
    7. 個人事業主/フリーランスの申し込みはできますか?
    8. 契約後に売掛先が倒産した場合はどうなりますか?
    9. 創業/事業開始から1年未満で確定申告書がないのですが、申し込めますか?
    10. 銀行から融資を断られても、利用はできますか?
    11. 対応していない地域はありますか? 地方からでも利用できますか?
    12. 本当に即日に入金可能なのですか?
  7. PAY TODAY(ペイトゥデイ)の口コミまとめ

PAYTODAY(ペイトゥデイ)についての口コミ・評判

資金調達という性質上、インターネットの中から利用者の口コミを直接探すのは難しいですので、PAYTODAY(ペイトゥデイ)の公式サイトから口コミを引用しています。

 

口コミ1:驚きのスピード! 4500万円を申し込みから4時間で調達完了

マスコミに取り上げられ受注が急増したところ、銀行借入では間に合わないのでファクタリング(請求書買取)を活用しました。

利益率は高いものの、外注費の支払い先行というビジネスモデルのために運転資金調達が必須でしたが、オンライン上のやり取りのみで4時間で即日ファクタリングできたことにビックリしました。

サービスは3回利用させていただき、その間に銀行からの資金調達も完了。

ファクタリングがファクタリングがブリッジファイナンス(金融機関から融資が下りるまでの間、一時的に行う資金調達のこと)の一種というPAYTODAY様の声に納得できました。

システム会社CEO:上場前ベンチャー企業
用途:売上の最大化
4,500万円/即日、手数料6%

システム受注時の外注費用をPAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリングで調達された利用者の声です。

4,500万円をわずか4時間というスピードで調達できたことに大変驚かれています。

また、銀行からの資金調達が完了するまでの間に3回利用されていますね。

 

口コミ2:Google運用代行の問題を解決でき感謝です。継続利用中!

Google/FaceBook/Twitter等の広告運用代行会社ですが、広告運用は前払いで支払う必要があり、顧客からは翌月末入金と、運転資金が必要なビジネスモデルです。

自社で運転資金は確保していますが、急な依頼が入り、月間2,500万円の運用広告売上増加が見込めました。ただGoogleへの前払い資金が足りない・・・
そこでPAYTODAYさんにお願いし、運転資金として3,000万円をファクタリングで調達しました。

PAYTODAYさんでは、決済代行という形と2社間ファクタリングという2つの選択肢があり、手数料が安い形を選択できました。

広告運用の利益率が15%あり、PAYTODAYさんに手数料5.5%支払っても利益はかなり増えますので、運転資金不足による受注できないという機会損失を防げて感謝しています。

利用額は3,000万円から少しずつ減らしており、あと8ヶ月間継続してファクタリングの活用は終わる見込みです。

WEB広告代理店社長:中小企業
用途:運転資金
3,000万円/即日、手数料5.5%

Google広告運用代行の前払い費用をPAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリングで調達された利用者の声です。

急な依頼が・・・
その仕事を受注したいけれども運転資金が足りない・・・
そんな時にPAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリングを活用して売上を確実に獲得している利用者の口コミです。

 

口コミ3:赤字でも調達成功!

資本政策でベンチャーキャピタル複数から資金調達しており、シリーズAまで完了しています。

売上は計画どおり積み上がっていますが、先行投資のために赤字経営が続いており、新しい資金調達を行っている状況でした。

資金調達が予定より4ヶ月ずれ込み、また売上も増加して、運転資金の不足が予見できたためファクタリング(請求書買取)の活用を決断しました。

2社の見積もりを取りましたが、赤字企業であり資金も枯渇する見込みであったので断られました。

3社目としてPAYTODAYさんに相談したところ、決算内容に加えて資金調達の状況を確認してもらい、「蓋然性が高い」ということで資金調達できました。

PAYTODAYさんから3ヶ月支援いただいたおかげで、売上の減少を防ぎながら資金調達も完了して、感謝しています。

SaaS事業ベンチャーCEO
用途:運転資金
1,200万円/2営業日、手数料7.2%

ベンチャーキャピタルからの資金調達までのブリッジファイナンスとしてPAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリングを利用された方の声です。

ファクタリング会社2社に申し込んだけれども、2社とも赤字と資金が枯渇する見込みであることを理由に断られ、その後、PAYTODAY(ペイトゥデイ)に申し込んだら調達できたとのことです。

ファクタリング会社はそれぞれ判断基準が違うようですが、PAYTODAYは赤字でも申し込んでみる価値がありそうですね。

 

口コミ4:初めてのファクタリングで不安でしたが安心して利用中です

私は工場の制服の製造を請け負っている会社を経営しており、経営から8ヶ月目で第1期の確定申告もまだ無い状態でした。弊社の通常の売上は月200万円程度ですが、四半期に一度季節ものの発注が入るため、その時は800-1,000万円位の売上に急増するビジネスモデルです。

この時に必要は発注費用の資金調達が間に合わず、銀行の追加融資では「確定申告提出後に検討する」と言われてしまい、どうしよう・・・と思っていた時に即日AIファクタリングのPAYTODAYさんを知りました。

初めてのファクタリング(請求書買取)で不安でしたが、PAYTODAYさんの場合は、代表の方が女性ということもあり、女性経営者を支援しているとのことで丁寧に説明してもらい安心して取引ができました。

銀行融資では間に合わない期間を即日AIファクタリング(請求書買取)で乗り切るという新たな経験ができて経営の幅が広がりました。また困った時は是非利用させていただきます!

制服製造会社経営者:中小企業
用途:運転資金
800万円/即日、手数料6.9%

女性経営者でも安心して活用中という、PAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリング利用中の方の声です。

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は社長が女性で、女性経営者を支援しているとのことで、説明をとても丁寧にしてもらったとのことです。女性経営者にとって、ファクタリング会社の社長が女性だと、なんとなく安心できますね。

 

口コミ5:オンライン型への切り替えで手数料40万円の削減に成功

土木建築業なので支払いが先行するため、少し大きな受託があると請求書買取サービスを使っていました。

北海道はファクタリング会社の数も少なく、面談等が必須で時間も取られ、手数料も18%を取られていました。

取引先との関係もあるため、ファクタリング手数料を支払ってでも受託する必要があり苦労していた所、PAYTODAY様のサービスを知り、申し込みを実施。北海道でも対応可能ということで前向きに検討してもらい、電話で最初に話をしてから40分位で即日入金して下さりました。

スピードにも驚きましたが、一番ありがたかったのは手数料です。6ヶ月前に他のファクタリング会社を利用した際と比べたら40万円も安く驚きました。

手間も削減でき、手数料も低いオンライン型AIファクタリングは本当に地方企業にとってありがたいです。

土木/建設会社社長:中小企業
用途:運転資金
500万円/即日、手数料8%

対面式ファクタリング会社からオンライン完結型のPAYTODAY(ペイトゥデイ)にファクタリングを切り替えることでファクタリング費用の削減に成功された方の声です。

オンライン完結ファクタリングサービスのメリットがよくわかる口コミですね。

対面式ファクタリングと比べると、書類を持って申し込み手続きに行く手間が省け、申し込みから調達完了までがとにかく速いのに、手数料は安いという、もう対面式には戻れない快適さですね。

 

口コミ6:独立して半年で外注費支払いのためにファクタリングを活用

独立して個人事業主としてデザイナー業を開始しました。ありがたいことに運よく案件を3つほど同時に受注できたのですが、外注費の支払い金が不足していました。

どうしても案件を受注したかったので、ファクタリング(請求書買取)の利用を決意して2社ほど手探りで申し込みをしてみましたが、個人事業主であること、確定申告をしていないことにより断られてしまいました。

3社目でPAYTODAY様に申し込みをしたところ、銀行も履歴をベースとした審査をして下さり、申し込みから2時間後に入金が確認できました。

資金調達についてあまり考えたことはなかったので少し慌ててしまっていましたが、PAYTODAY様に丁寧に説明いただき安心して利用できました。

おかげで新規受注でき売上増加に繋がったので良かったです。

個人事業主/デザイナー:フリーランス
用途:運転資金
20万円/即日、手数料9%

フリーランスとして独立してまだ半年で確定申告もしていない時期に外注費支払いのためにPAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリングを利用された方の声です。

2つのファクタリング会社は、個人事業主であることとまだ確定申告していないことを理由に断ったそうですが、PAYTODAY(ペイトゥデイ)は銀行の履歴をベースに審査をしてくれて資金を調達できたとのことです。

独立したてのフリーランスにとって、PAYTODAY(ペイトゥデイ)は頼りになる存在ですね。

 

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の口コミから言えること

今回紹介したPAYTODAY(ペイトゥデイ)の利用者の口コミは、以下のような内容でした。

  1. 驚きのスピード! 4,500万円を申し込みから4時間で調達完了
  2. Google運用代行の問題を解決でき感謝です。継続利用中!
  3. 赤字でも調達成功!
  4. 初めてのファクタリングで不安でしたが安心して利用中です
  5. オンライン型への切り替えで手数料40万円の削減に成功
  6. 独立して半年で外注費支払いのためにファクタリングを活用

利用者の口コミを見ると、PAYTODAY(ペイトゥデイ)を利用された時の状況は以下のとおりです。

  • ぜひ引き受けたい。新規案件の依頼が来たが必要な資金が手元にない!
  • 赤字などの理由で銀行だけでなく他のファクタリング会社にも断られた!
  • フリーランスになりたてで確定申告をまだしていないが、運転資金が足りない!

PAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリングサービスは、利用者の口コミから判断すると、その仕事をやりたいけれども受注するためには資金が不足していて、なんとかその不足分を調達したいという方が多いようです。

そんな時、PAYTODAY(ペイトゥデイ)では、他のファクタリング会社が断った案件でも、決算内容や資金調達の状況、銀行履歴の内容などを審査して、ファクタリングを可能にしてくれたとの口コミが届いています。

では、そのPAYTODAY(ペイトゥデイ)について、この後、もう少し詳しくみていきたいと思います。

ここまで読んで、PAYTODAY(ペイトゥデイ)の公式ホームページでもっと詳しく調べたいという方は、下記のリンクをクリックしてくださいね。

フリーランスにも対応!請求書買取なら即日AIファクタリングのPAYTODAY

PAYTODAY(ペイトゥデイ)とは

さて、これまでPAYTODAY(ペイトゥデイ)についての口コミを見てきましたが、ここで一旦立ち止まり、そのサービスの特徴と運営会社を簡単に紹介します。

 

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の特徴

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、オンライン完結型の即日AIファクタリングサービスです。
その特徴は下記のとおりです。

    1. わかりやすく安心できる業界最安値水準の手数料:1%〜上限9.5%
    2. 即日振込:最短30分〜
    3. オンライン完結で日本全国どこからでもファクタリング可能
    4. 法人、個人事業主、フリーランス、様々な業種、開業すぐの方、全て柔軟に対応

 

運営会社情報

サービス名 PAYTODAY
運営会社名 Dual Life Partners株式会社
法人番号 4010401124582
設立 平成28年(西暦2016年)4月
住所 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山 7F
電話番号 TEL 03-6721-0799
公式サイト support@duallife-partners.com

 

PAYTODAY(ペイトゥデイ)のメリット

  1. 業界最低水準のファクタリング手数料:1%〜上限9.5%
  2. 即日審査・即日振込、オンラインで最短30分
  3. 2社間ファクタリング:取引先への通知が不要
  4. AI審査で面談不要
  5. 日本全国どこからでもファクタリング可能
  6. 売掛金があれば、フリーランスの方、開業してすぐの方、赤字経営でも柔軟に対応
  7. 債権譲渡登記の設定不要

 

業界最低水準のファクタリング手数料

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、最低1%から上限9.5%という業界最低水準の手数料です。

 

即日審査・即日振込、オンラインで最短30分

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、申し込みから振込までオンラインで最短30分の実績があります。

もちろん即日審査・即日振込ですが、振込時刻が金融機関の業務が終了した時刻になると、入金が翌営業日になります。

 

2社間ファクタリング:取引先への通知が不要

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は2社間ファクタリングですので、取引先へ通知する必要がありません。

 

AI審査で面談不要

PAYTODAY(ペイトゥデイ)はオンライン完結型のAIファクタリングサービスですので、面談は不要です。全てオンラインで完結します。

 

日本全国どこからでもファクタリング可能

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、オンラインで全て完結しますので、日本全国どこからでもファクタリング可能です。

 

売掛金があれば、フリーランスの方、開業してすぐの方、赤字経営でも柔軟に対応

PAYTODAY(ペイトゥデイ)では、独自のAI審査を行なっていますので、ファクタリング他社で断られたとしても、一度相談してみてください。

フリーランスの方、まだ確定申告をしていない開業してすぐの方、ベンチャーでまだ赤字が続いている段階の方、これらの方々がPAYTODAY(ペイトゥデイ)では契約できたとの口コミがありましたね。

 

債権譲渡登記の設定不要

PAYTODAY(ペイトゥデイ)では債権譲渡登記の設定は行なっていませんので、資金調達の履歴は残らず、登記の手続きをするにあたっての費用も発生しません。

 

PAYTODAY(ペイトゥデイ)がおすすめな人

  1. ぜひ引き受けたい新規案件の依頼が来たけれども必要な資金が手元にない方
  2. 機会を逃さずWEB広告を出したいが広告費が十分捻出できない方
  3. フリーランス/個人事業主になりたてで運転資金が足りない方
  4. 来店する手間を省きたい方
  5. 金融機関からは与信枠がなくて資金調達できない方

 

ぜひ引き受けたい新規案件の依頼が来たけれども必要な資金が手元にない方

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、例えば、資金が不足していて材料費や外注費などの支払いが難しくなったり、そのために新規の仕事を取るのが難しい方が、緊急的に利用するのに適しています。

ぜひともやりたい案件があって依頼されたけれども、今すぐに準備できる必要資金がないのでPAYTODAY(ペイトゥデイ)に申し込んだという利用者の口コミがありました。

今すぐこの案件を受注したいのに必要資金がない、でも、ぜひともやりたい!という時は、PAYTODAY(ペイトゥデイ)を選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?

 

機会を逃さずWEB広告を出したいが広告費が十分捻出できない方

「資金を投入できれば事業が成長し、その結果見込める売上がファクタリングの手数料を上回る」というような場合、ファクタリングは非常に有効な資金調達の手段になります。

売上増加に伴う運転資金の増加/広告費の投下のために資金をファクタリングで調達されているPAYTODAY(ペイトゥデイ)の利用者の口コミもありました。

今資金を投入すれば必ず売上が増えるし、ファクタリングの手数料も回収できるけれども、その資金がない!という時、PAYTODAY(ペイトゥデイ)も選択肢として検討してみてはいかがですか?

 

フリーランス/個人事業主になりたてで運転資金が足りない方

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、フリーランス/個人事業主の方に対しても、柔軟に対応しています。

今回の口コミでも、フリーランスとして独立したてのPAYTODAY(ペイトゥデイ)利用者、まだ確定申告をやっていない創業したてのPAYTODAY(ペイトゥデイ)利用者の口コミもありました。

今すぐこの案件を受注したいのに必要資金がない、でも、ぜひともやりたい!という時は、PAYTODAY(ペイトゥデイ)を選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?

 

来店する手間を省きたい方

忙しい日常の中、来店する手間を省きたい方にとってもPAYTODAY(ペイトゥデイ)は非常に便利です。日本全国どこにいても手続きはオンラインで完結します。

今、資金調達のために金融機関への訪問を忙しく繰り返されているようでしたら、オンラインで即日ファクタリングが可能なPAYTODAY(ペイトゥデイ)で一旦落ち着いて見ませんか?

 

金融機関からは与信枠がなくて資金調達できない方

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の提供するサービスはファクタリングなので売掛金を買い取ります。

ファクタリングは借入ではありませんので、担保も与信枠も関係ありません。赤字企業、独立したてのフリーランス、確定申告がまだの人など、銀行だけでなく、他のファクタリング会社にも断られた方が、PAYTODAY(ペイトゥデイ)の審査を通って資金調達を行い、口コミを寄せられていました。

資金繰りが苦しくなった時に売掛金(請求書)がありましたら、PAYTODAY(ペイトゥデイ)も資金調達の選択肢の1つとして検討してみてはいかがでしょうか?

 

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の利用の流れ

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、オンライン完結型即日AIファクタリングサービスです。これから紹介する利用の流れを知っておくことで即日AIファクタリングが実現できるでしょう。

 

アカウント作成

まずは下記のリンクをクリックしてアカウントを作成してください。
作成は無料です。

フリーランスにも対応!請求書買取なら即日AIファクタリングのPAYTODAY

オンライン申請

必要書類をオンラインでアップロードします。

  1. 代表者の本人確認書類
  2. 売却する対象の請求書
  3. 直近6ヶ月以上の入出金明細
  4. 昨年度の決算書

 

審査

提出された情報を元に独自のPAYTODAY(ペイトゥデイ)独自のAI審査システムで買取可否を判定します。審査結果は最短15分〜24時間以内にメールで回答されます。

 

入金

契約完了後は即日指定の銀行口座に買取金額が入金されます。
時間帯によっては翌営業日になる場合があります。

 

PAYTODAY(ペイトゥデイ)に関するよくある質問

PAYTODAY(ペイトゥデイ)について、よくある質問をまとめてみました。

 

ファクタリング(請求書買取)と銀行借入の違いは何ですか?

銀行借入は融資(借入金)なのに対して、ファクタリングは売上債権の譲渡です。そのため、負債の増加にはならず、担保や保証人も不要です。

 

書面での契約書取り交わし、訪問や来店はありますか?

いいえ。PAYTODAY(ペイトゥデイ)は契約手続きもオンライン上で完結しますので、訪問や来店はありません。

 

手数料はどのように決めていますか?

PAYTODAY(ペイトゥデイ)のファクタリング手数料は1%から上限9.5%で、売掛債権先の信用情報に加えて、お客様の利用状況や財務状況に基づいて決定します。

 

他社でファクタリングを利用していても、申し込み可能ですか?

はい。他社に譲渡された売掛債権でなければ申し込み可能です。

 

手数料の他に費用はかかりますか?

いいえ。買取手数料のみです。

 

債権譲渡登記は必要ですか?

いいえ。PAYTODAY(ペイトゥデイ)では債権譲渡登記を行ってませんのでスムーズかつ費用を抑えた上での取引です。

 

個人事業主/フリーランスの申し込みはできますか?

個人事業主/フリーランスの方の申し込みは可能です。しかし、個人は申し込み対象外です。

 

契約後に売掛先が倒産した場合はどうなりますか?

売掛先が倒産してしまっても、PAYTODAY(ペイトゥデイ)の利用者には支払義務はありません。

 

創業/事業開始から1年未満で確定申告書がないのですが、申し込めますか?

申し込み可能です。法人の創業1年未満の場合は、確定申告書の提出は不要です。その場合、直近の月次試算表をオンラインで提出してください。個人事業主の場合は、確定申告書の提出は不要です。

 

銀行から融資を断られても、利用はできますか?

はい。銀行の融資審査の結果に関わらず、売却できる売掛債権があれば利用可能です。

 

対応していない地域はありますか? 地方からでも利用できますか?

PAYTODAY(ペイトゥデイ)はオンライン完結型サービスですので全国どこからでも利用できます。

 

本当に即日に入金可能なのですか?

はい。PAYTODAY(ペイトゥデイ)は即日対応できるオンラインシステムを構築し、人材体制を整え、AI審査基準を明確にしていることで、当日の請求書買取が可能になっています。

 

 

PAY TODAY(ペイトゥデイ)の口コミまとめ

PAYTODAY(ペイトゥデイ)の口コミで評判となっているのは、申し込みから調達完了までの「速さ」と費用の「安さ」、そして「銀行がダメで、他のファクタリング会社もダメでもPAYTODAY(ペイトゥデイ)は大丈夫だった」というものです。

謳い文句の「即日AIファクタリング|即日・最安・オンライン完結の資金調達」は嘘ではないようです。

会社を経営していると、急にある一定期間の資金繰りが苦しくなる時がありますね。

そういう時、今手元にある売掛金(請求書)で資金が調達できるということがわかると少し心が安らぎますよね。

まずは詳しい情報だけでも、下記の公式サイトで調べてみませんか?

フリーランスにも対応!請求書買取なら即日AIファクタリングのPAYTODAY

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